日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO」が、10月30日から11月8日まで開かれる。2017年の開始から10回目の節目で、テーマは「Hibiki(響き)」。世界13か国から約150組のクリエイターが参加し、銀座・東京・六本木・外苑前・表参道・原宿・代官山・池尻のエリアを中心に、約70会場で展示が行われる。
メイン会場は、銀座・有楽町エリアの東京高速道路「KK線」。建築デザインスタジオALTEMY(代表:津川恵理)が手がける約2000平方メートルの仮設空間「AUTOBAHN」が登場する。コンセプトは「NO LIMIT」。メイン会場の開催は10月30日から11月3日の5日間で、5日間通し券は当日6,000円(前売5,000円)と案内されている。初の試みとして、パリのコンセプトストア「Merci」の共同創業者、ジャン=リュック・コロナ・ディストリアのキュレーションによるマーケット「AUTOBAHN - The Design Store」も開かれる。国内外のクリエイターやメーカーの作品を、実際に購入できる場になる。展示では、DAIKANとデザインブランド「130」による、積層アルミと独自のフレーム造形を組み合わせたテーブル「FLUX TABLE」や、プロダクトデザイナー下出翔太による照明やスツールなどの新作プロトタイプ「CONTEXTS」が紹介される。設計事務所やインテリアコーディネーターの方々にとっては、新作を実物で確認し、作り手に直接話を聞ける機会だ。会場が広く分散しているため、見たいブランドをあらかじめ絞り、メイン会場と周辺エリアを組み合わせて回る計画を立てておくと効率がよさそう。
DESIGNART TOKYO 2026 開催概要 会期:2026年10月30日(金)〜11月8日(日) 主催:DESIGNART TOKYO実行委員会 発起人:青木昭夫(MIRU DESIGN)/川上シュン(artless)/小池博史(NON-GRID・IMG SRC)/ 永田宙郷(TIMELESS)/アストリッド・クライン(Klein Dytham architecture)/ マーク・ダイサム(Klein Dytham architecture)
オフィシャルウェブサイト https://www.designart.jp/